今年一年間のASCFXの人気レポートランキング

 

 

今年一年間のレポートランキングです。

 

 1位 コラム26「天国と地獄」

 勝者がいれば当然敗者もいます。厳しくもFX法人の世界でもそれは同じです。FXで利益を出し続けている方は法人化する傾向がありますが、法人化後、その利益をすべて飛ばすほどの損失を出した方は法人をたたむことになります。

 年初のスイスフランショックや秋の中国経済関連の悪相場によって、それが顕著に二極化したりもしました。大体、相場が荒れる時は、設立と休眠が同時に多発するのです。しかし、設立の方がいつも圧倒的に多いのは幸いです。

2位 法人FXにレバレッジ規制?

 年の途中から噂が流れました。私も詳しくは知りませんが、金融庁からFX業者のリスク管理についてレポートが出されています。その方向性としては、業者が今まで以上にリスク管理・自主規制して、例えばレバレッジを下げるなどした方が良い というものです。今後もその動向は見守っていきたいと思います。

3位 コラム22 FXと扶養

  いくら共働きが増えたといっても、なんだかんだで「夫はサラリーマン・公務員」、「妻は専業主婦」というパターンが今なお多いです。扶養外しは継続的にあまりよい影響を与えませんので、仮に、多少税務面で不利になったとしても、別の人格である法人で利益を残す方がプライベートに影響を与えずにお金を増やせるので、節税とは異なる観点からの根強い支持層が顕在しています。

4位 よくあるご質問60 自分でFX法人を設立した方が良いか?

  自分でも簡単に法人設立ができる時代になってきました。さらには、少しでも設立コストを節約したいという心理の現れもあるのだと思います。今の時代、設立は以前に比べて簡単ですが、その後の口座開設や運営、決算・申告は今なお簡単ではありませんので、将来的には自分で行うことがかえって高くつくことが多いといえます。

5位 よくあるご質問26 定款の事業目的の成功例を教えてください。

  以前から長い間人気がある記事です。参考にはなると思いますが、古い記事は参考程度にすべきであって、信じるのは最新情報だけにした方が良いでしょう。本レポートで数ヵ月前に書いたことがもう既に間違っていたりすることもあります。それほど変化がある市場ですのでその点は留意してご覧いただく必要もあります。

 

 

Klugクルーク執筆コラム 「成田晋のFXトレーダーへの起業のすゝめ」

なぜあのFXトレーダーは社長になったのか

 著者  :㈱エーエスシー/税理士法人ASC  代表取締役・公認会計士・税理士 中村 健一郎 / 成田 晋